バンダイが親子カフェ事業に参入、「Roasis(ロアシス)」1号店を8月オープン

Roasis001.jpg 小さい子どもがいると、なかなか外でゆっくりお茶や食事を楽しめないもの。そのため「ある程度子どもが大きくなるまでは外食は我慢する」という人は多い。でも、徐々にではあるが、最近は小さい子どもも一緒であることを前提としたカフェやレストランが増えてきた。バンダイもこうしたニーズに着目し、新ブランド「Roasis(ロアシス)」を引っさげて親子カフェ事業に参入、8月3日、東京・江戸川(東京都江戸川区一之江7-37-22 ラナイタウンルネッサンスグランドハイライズ1階)に1号店をオープンする。

 「Roasis」は子どもを持つ母親がくつろげる空間と、バンダイならではの豊富な玩具やコンテンツを揃えた、「親も子も楽しめる」をコンセプトにした会員制カフェ。会員は8歳以下の子どもを持つ親と妊婦が対象だが、18時以降は会員以外でも利用可能だ。

 利用するには初回の会員登録料(1家族300円)と店舗の基本利用料(1~8歳児が390円/時、9歳以上の子どもと大人が490円/時。0歳児は無料)がかかる。店内ではフリードリンク、雑誌、インターネット、ゲーム、絵本、折り紙、塗り絵、マッサージチェアなどを自由に楽しむことができる、いわば「親子専門のネットカフェ」のような業態だ。

 併設されているプレイスペースには、たくさんの遊具やおもちゃが置かれており、2~8歳児が利用できる。キッズサポーターが常時見守っているため、親も子どもも安心して自由な時間を楽しめる。

 「Roasis」は他社との連携も視野に、料理教室や子育て教室などの実施や、各種情報発信、マーケティング調査、グッズの販売なども行う予定だ。



「Roasis」公式ページ
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