キリスト教の信仰心をテーマにした香水が米国で発売、キロ4,000ドルの原料も使用

vertue01.jpg 人口の85%がキリスト教徒といわれる米国。クリスマス、イースター、バレンタインデーなど、祝日の多くがキリスト教に関連しているのも頷ける。こうしてキリスト教が日常に浸透している米国で先日、信仰心をテーマにした香水「Vertue」が発売された。

 聖書からインスピレーションを受けたというこの「Vertue」は、販売元である米アイビーアイ社の社長自らが6年の歳月をかけて開発したもの。その香りが神、スピリチュアリティ、イエス・キリスト、そして古代の聖人たちといった神聖な対象を連想させるという。

 素材にアプリコット、ザクロ、イチジクなどのフルーツを使用しており、その香りがトップノートとして香る。1キログラムで4,000ドルするという原料も含まれており、豪華さでも他の高級ブランドに引けを取らない。

 1.7オンスのボトル入りで、価格は80ドル。容器のデザインもキャップ部分のレタリングに24金を使用するなど、ファッション性にも富んでいる。現在は専用のオンラインショップのみで購入可能だ。

Vertue -英文-