イー・モバイル、最新OSを搭載したモバイルブロードバンド端末「EM・ONE α」を投入

em_one_a001.jpg 下り最大3.6Mbpsの高速データ通信を武器に、NTTドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ「第4」の携帯電話事業者として奮闘しているイー・モバイル。中でも、携帯電話事業への参入と同時に発表されたスマートフォン「EM・ONE」(シャープ製)は完成度が高く、ユーザー満足度が高いことでも知られているが、そんな「EM・ONE」の機能を強化した「EM・ONE α」が10月5日から登場する。価格は2年契約時で39,800円から。

 「EM・ONE α」は従来の「EM・ONE」からOSを最新のWindows Mobile 6 Classicに変更し、新たに名刺リーダーを搭載したモデル。プリインストールされているメールソフト「SHメール」がGoogleの提供するメールサービス「Gmail」に対応するなど、細かなところで機能強化されている。

 基本的な機能は、4.1インチのワイドVGA(800×480ピクセル)液晶、QWERTY配列のスライド式キーボード、130万画素のCMOSカメラ、約4時間のバッテリ駆動時間、PXA270 520MHzのCPU(Marvell製)、512MBのフラッシュメモリなど、「EM・ONE」から特に変更は加えられていない。

 なお、既存の「EM・ONE」ユーザーに対し、イー・モバイルはWindows Mobile 6 Classic日本語版への有償アップグレードを準備している(10月上旬から案内予定)。

「EM・ONE α」製品情報
イー・モバイル