「自分はケータイ依存だと思う」は22%、20代は35.4%と依存度が突出

keitai_izon001.jpg 財布や家の鍵などと並び、肌身離さず持ち歩くのが当たり前になっているケータイ。通話、メール、ネット、ゲーム、音楽、テレビ、読書など、なんでもできる多機能ツールゆえ、ちょっとした時間があるとケータイが気になってしまう人は多い。そんなケータイへの「依存度」をネットエイジアが調査、結果を公表している。

 まず、「ケータイを持ち歩いていないと不安か?」との質問をしたところ、32.9%が「かなり不安」と回答。44.4%の「少し不安」と合わせると、実に77.3%が「不安」と回答している。年代別に見ると、「不安」の比率が高いのは30代がトップ(78.7%)で、次いで20代(77.7%)、40代(74.8%)と続いた。

 次に「もしケータイを持たずに外出した場合、どうするか?」との質問をしたところ、「何があってもケータイを取りに戻る」は7.4%にとどまったが、74.3%の「状況によってケータイを取りに戻る」を合わせると8割以上の人が「可能ならケータイを取りに戻りたい」と感じていることが分かった。

 さらに「ケータイ依存(またはそれに近い)か?」と、ケータイへの「依存度」の自覚について聞いたところ、全体の22.3%が「思う」と回答。世代別では20代が35.4%と突出して高く、30代は18.0%、40代は15.0%だった。キャリア別で「思う」と回答したのはNTTドコモユーザーが18.9%、auユーザーが24.2%、ソフトバンクユーザーが32.6%との結果になり、比較的若いユーザーが多いソフトバンクユーザーの「依存度」が高い傾向が出ている。

 ちなみに、ケータイ依存について、なぜそう思うのかを自由回答で聞いたところ、「携帯を触っていないと落ち着かない」「携帯電話が傍に無いと何か物足りない」「携帯で何かをしている時間が多いから。また、勉強をしている時でも机の上に携帯を置いているから」「連絡がすぐには取れなくて迷子になったような不安がある」などの回答が寄せられた。



ケータイ依存度調査