ロッテのサブロー外野手も採用、捕球すると勝手に閉じる「Uロック」構造のグラブ発売

originator.jpg 選手のパワーやバット性能の向上によって、飛躍的に打球の速度が高まっている野球。高校野球も草野球も、守備は難しくなる一方だ。こうした中、スポーツ用品メーカーのSSKは、捕球すると勝手に閉じる「Uロック」構造を搭載したグラブ「オリジネーターサットン」を発売した。「Uロック」は、プロ野球・千葉ロッテマリーンズのサブロー外野手も自分のグラブに採用している。価格は1万1,550~4万2,000円(税込み)。

 「Uロック」は、ミットのように親指と小指の指先までヒモを巻きつけており、この2つの指を1枚の板のように強くする構造。これによってグラブの開閉がスムーズになり、捕球すると自動的にグラブが閉じてくれる。高反発バットによる鋭い打球も逃さない。

 ヒモによる強化は、親指と小指の内部に入れていた芯材の軽量化も実現。約20%軽くなったことにより、扱いやすさも増している。

 また、耐久性能も向上しており、自分でつけた捕球しやすい型が持続するほか、ヒモを巻き替えることで強度が復活する。硬式用、軟式用がそれぞれ5モデル、軟式少年用、ソフトボール用がそれぞれ3モデル用意した。

 高い捕球性能と耐久性を実現したプロも愛用する高機能グラブ、一生使える頼もしい相棒となってくれそうだ。

[価格詳細]
オリジネーターサットン
硬式用 5モデル 42,000円
軟式用 5モデル 21,000円
軟式少年用 3モデル 11,550円
ソフトボール用 3モデル 21,000円
※価格はすべて税込み

SSK