夏の「腹冷え」を防ぐ「ほぼ日のんびりハラマキ」、今年は全部で12種類

hobonichi_haramaki001.jpg これから迎える暑い夏。クーラーの効いた部屋やオフィスで日中を過ごしていたり、寝苦しい夜にクーラーを入れて寝ていたりすると、ちょっとした油断から「腹冷え」を起こす恐れがある。そこで、体調を崩さないためにも「ハラマキ」をする……というのはどうだろうか。そんな夏に適した「ハラマキ」を毎年販売している「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」に、今年も「ほぼ日のんびりハラマキ」が登場。6月5日午前11時から13日午前11時までの期間限定で販売する。

 「ほぼ日のんびりハラマキ」は、夏でも冷えるお腹を「涼しくも暖かく」守るため、素材には蒸れにくい綿をメインに使用。そして「ハラマキ」から連想される「ダサい」イメージを払拭する、キュートなデザインの全12種類がラインアップされている。

 今年の「ほぼ日のんびりハラマキ」のデザインには、大橋歩、南伸坊、福田利之の3人のイラストレーターが参加。「アルネシリーズ」「のんきシリーズ」「福田さんシリーズ」「ドットシリーズ」「アロハシリーズ」「ツートンシリーズ」の6つのシリーズ(それぞれ2種類ずつ)があり、いずれもほっこりとなごむ、柔らかい、かわいらしいデザインの「ハラマキ」が揃った。価格はF、S、XSのサイズが3,400円、子供サイズが3,000円。

 また、「ハラマキ」に加え、「ほぼ日」オリジナルのレッグウォーマー(4種類、フリーサイズ、3,400円)や、ブランケット(2種類、フリーサイズ、7,500円)も販売。「腹冷え」「夏冷え」を防ぐ頼もしい相棒となりそうだ。なお、人気のデザインは毎年すぐに売り切れてしまうので、欲しい人はお早めに。



ほぼ日のんびりハラマキ