モスバーガーが国産肉100%のハンバーガー「とびきりハンバーグサンド」を発売

mos_japan_meat002.jpg ハンバーガーチェーンの多くは、原価を抑えるために、ミートパティに海外産の肉を使用するのが通例。長年「安くて、品質が一定のもの」を提供することを是としてきたファストフードでは、海外産の肉を使わざるを得ないという事情もあった。モスバーガーもこれまでは海外産の肉を使用してきたが、世のグルメバーガーへのニーズが高まりを見せる中でこの方針を転換、ついに国産肉100%のメニューを投入することになった。

 モスバーガーが12月27日から販売を始めるのは「とびきりハンバーグサンド」(390円/税込み)と「とびきりチーズハンバーグサンド」(420円/同)。国産肉(牛・豚合挽き肉)100%の新しいハンバーグを開発し、国産の安全で美味しい肉を使用したハンバーガーに仕上げたメニューだ。モスバーガーとしては、国産肉100%のハンバーガーは初めての試みとなる。

 また、今回発売する新メニューに使われる特製デミグラスソース(トマトデミソース)にも、国内の協力農家で農家や化学肥料に極力頼らずに栽培された「モスの生野菜」のトマト、たまねぎを使用。商品全重量に占める国産食材の割合を54.7%程度にまで高めた。

 モスバーガーは、1987年に発売した「モスライスバーガー」における国産米の使用をはじめ、国産食材の活用に積極的に取り組んできた。今回の国産肉採用もそうした取組の一環で、今後も国産食材を積極活用した商品開発を進めていくという。



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