レギュラーメニューのボリュームが2倍に、モスが「W」シリーズ展開

Wmos001.jpg 昨今ブームを呼んでいるグルメバーガーや、マクドナルドが投入した「メガマック」「クォーターパウンダー」など、ボリュームのあるハンバーガーが世間を賑わせる中で、この分野には静観の構えを見せていたモスバーガーが、ついにボリュームメニューの販売を決めた。「モスバーガー」や「テリヤキバーガー」などの定番メニューのパティを2枚にした「W」シリーズを3月24日から販売する。

 「W」シリーズは男性など、ハンバーガーにボリューム感を求める消費者をターゲットにした新メニュー。販売開始と同時に、次の6商品を投入する。

W(ダブル)モスバーガー(440円)
W(ダブル)モスチーズバーガー(470円)
W(ダブル)テリヤキバーガー(440円)
W(ダブル)サウザン野菜バーガー(440円)
W(ダブル)ハンバーガー(340円)
W(ダブル)チーズバーガー(370円)

 また、モスバーガーはハンバーガー商品の価格帯を3つのレンジに整備。「W」シリーズを高価格帯、従来のメニューを中価格帯とし、さらに7月初旬からは低価格帯となる「新ハンバーガー(仮)」(160円)「新チーズバーガー(仮)」(190円)を投入する。この両メニューは通常のハンバーガー商品のパティに比べ、重量を4分の3程度に抑えたもの。ほかのハンバーガーチェーンに比べるとやや価格が高いとの印象を抱く人も多かったモスバーガーだけに、低価格帯メニューの投入は注目を集めそうだ。