「キレイな舌」がより手軽に、口中ケアタブレット「BREO」にドロップタイプ登場

breodrop.jpg 舌をキレイにするという新しいエチケット習慣を提案し、2005年に発売された江崎グリコのタブレット「BREO[ブレオ]」。歯磨きだけでは落とせない舌の汚れをケアすることで、年齢を問わず高い支持を得ている。この「BREO[ブレオ]」から、ドロップタイプが9月25日に発売されることとなった。1粒ずつ個包装されているため携帯に便利で、より手軽に舌のケアができるようになった。価格はオープン。

 「BREO[ブレオ]」は舌に付着する汚れである舌苔(ぜったい)に着目し、開発された口中ケアタブレット。かまずにゆっくりとなめるだけで、舌苔を落として舌も息もキレイにしてくれる。

 今回発売される「BREO[ブレオ]ドロップ」は、タブレットタイプと同様に舌苔除去効果のあるキウイ酵素(アクチニジン)を配合。個包装のため1粒ずつでも持ち歩け、外出先でもより手軽に舌のケアが可能になった。

 大袋の内容量は53グラムで、白桃味と巨峰味の2つの味が楽しめる「味わいフルーツ」と、りんご味と金柑味の2味をアソートした「すっきりフルーツ」の2種類を用意している。

BREO[ブレオ]
江崎グリコ