ファミコンやビックリマン、昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるものは?

fami50_001.jpg ここ数年、再び脚光を浴びている「昭和」。おもちゃの復刻版やアニメ・マンガの復活など、さまざまなシーンで「昭和」を目にする機会が増えている。中でも、昭和50年代に生まれたサブカルチャーが現在の「昭和」ブームの中心にいるが、そうした「もの・こと」と共に人生を歩んできた昭和50年代生まれの人々は、どのような「昭和」を体験してきたのだろうか。ライフネット生命が昭和50年(1975年)~昭和59年(1984年)までに生まれた男性を対象に、「昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの」調査を実施した。

 まず、「昭和を象徴するフレーズや流行語は何か」を自由回答形式で聞いたところ、最も多い回答は「ファミコン」(6.6%)だった。次いで「コマネチ」(4.7%)、「バブル・バブル崩壊」(4.4%)、「かめはめ波」(3.1%)、「ガチョーン」(2.8%)、「ナウい」(2.7%)、「Bダッシュ」(2.3%)、「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」(1.9%)、「だっふんだ」(1.8%)と続き、10位には同率で「アイーン」「ジュリアナ東京」「だいじょうぶだぁ」(1.4%)が並んだ。

 この結果を見渡してみると、「ファミコン」関連(ファミコン/Bダッシュ/ドラクエ)や「バブル」関連(バブル・バブル崩壊/ジュリアナ東京)、「志村けん」関連(だっふんだ/アイーン/だいじょうぶだぁ)が複数ランクインしており、これらのキーワードが昭和50年代生まれの男性に多大な影響を与えてきたことがうかがえる。

 次に「最も好きだった週刊マンガ雑誌」について、単一回答形式で聞いたところ、ダントツの1位に「週刊少年ジャンプ」(73.2%)が輝いた。以下、「週刊少年マガジン」(8.3%)、「週刊少年サンデー」(3.8%)の順に。続けて「最も好きだったマンガ」について自由回答形式で聞いたところ、1位は「ドラゴンボール」(38.5%)で、以下、「SLAM DUNK(スラムダンク)」(12.5%)、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(3.6%)、「キン肉マン」(2.8%)、「北斗の拳」(2.5%)、「はじめの一歩」(2.3%)、「幽☆遊☆白書」(2.1%)、「ジョジョの奇妙な冒険」(1.8%)、「聖闘士星矢」(1.6%)、「キャプテン翼」(1.5%)と続いた。実にトップ10作品のうち、9作品が「週刊少年ジャンプ」に連載された作品となっている。

 さらに「小学生や中学生のころ集めていたもの」について複数回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは「ビックリマンシール」(56.8%)だった。以下、「ミニ四駆」(51.5%)、「キン消し(キン肉マン消しゴム)」(37.0%)、「ギザ10(外枠がギザギザの10円玉)」(33.8%)、「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」(28.7%)と続く。

 そして「小学生や中学生のころよく見ていたテレビ番組で、定番だったもの」を聞いたところ、トップ3は「ごっつええ感じ」(29.0%)、「とんねるずのみなさんのおかげです」(28.2%)、「8時だよ全員集合」(26.5%)という結果となった。