2009年04月の記事
mugen_bosyu002.jpg 緩衝材の“プチプチ”の感触を玩具で再現した「∞プチプチ」が大きな話題を呼んだバンダイの「∞にできる」シリーズ。2007年9月から展開してきたシリーズの累計販売数が500万個を突破する見込みとなるなど、人気玩具としてすっかりおなじみの存在となっている。そんな「∞にできる」シリーズの新たなアイデアを募集する企画「∞アイデアコンテスト」が開催される運びとなった。
tsukare30_002.jpg 人間が生きている以上、避けては通ることのできない身体の衰え。一般的に30代を迎えると、若く、ハツラツとしていた20代との違いに気づき、「疲れやすくなった…」と自覚することが多いが、実際に30代の人たちは自身の身体についてどのように感じているのだろうか。大正製薬が「30代男性ビジネスマンを襲う精神的、肉体的な“衰え”と“体の不調”」について調査を実施した。
2009年04月の記事
kobuta003.jpg 大盛りカップ麺の定番「スーパーカップ」シリーズや、ロングセラー商品の「ワンタンメン」など、数々のインスタントラーメンを世に送り出してきたエースコック。そんなエースコックの企業キャラクター「こぶた」が生誕50周年を迎えた。あの商品パッケージにあしらわれた企業ロゴの部分に、チョコッと姿を現しているかわいいブタだ。
guc002.jpg 第1作の放送開始から30周年を迎えた今年、ガンダムシリーズの最新作として「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のアニメ制作が決定。4月25日に公式プレサイトが立ち上がり、27日にサンライズが正式に発表した。ただし、現時点ではテレビ放送とはアナウンスされておらず、どのような形態での展開となるかは明かされていないが、イベント上映、映像パッケージ販売、インターネット網などを利用した「視聴形態に縛られないマルチメディア展開」を予定しているという。
usuge_koukou002.jpg 年を重ねると男性が気にし始める薄毛の問題。特に父親や祖父といった身近な血縁関係の人が薄毛だった場合、「ひょっとしたら将来自分も……」と心配してしまう人も多いのではないだろうか。近年は特別隠さない人も増えてきているが、一般的に薄毛はどのようにとらえられているのか、毛髪クリニックを行う「リーブ21」が、20代から50代の薄毛に悩む男性500人に意識調査を行った。
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ariyoshi_adana002.jpg 「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で品川庄司の品川祐に「おしゃべりクソ野郎」とあだ名を付けたのをきっかけに、再び輝きを取り戻した有吉弘行。「進め!電波少年」(日本テレビ系)でのブレイクが沈静化して以降、長い長い低迷を余儀なくされていたが、有吉弘行が番組共演者などに付ける言い得て妙なあだ名は瞬く間に評判を呼び、いまではすっかり売れっ子の仲間入りを果たしている。そんな有吉弘行の毒舌から生まれるあだ名を、誰もが付けてもらうことができる「有吉あだ名メーカー」が、ケータイ向けに期間限定で公開中だ。
quiz_fukkatsu002.jpg 長いテレビの歴史の中で、常に人気コンテンツとして高視聴率番組を輩出してきたクイズ番組。「名物番組」と呼ばれた番組や、社会現象と言えるほどのブームを巻き起こした番組も少なくない。そんな歴代のクイズ番組について、日本初のソーシャルクイズサイト「問答家族」(http://mondou.jp/)を運営するアイオイクスが「日本人のクイズに対する意識調査」を実施。結果を公表している。
abercrombie002.jpg ブラッド・ピットやマライア・キャリー、サッカーのデビッド・ベッカム選手らが愛用していることで、若者を中心に人気となっている米ファッションブランド「アバクロンビー・アンド・フィッチ」。日本でも「アバクロ」の愛称で親しまれており、木村拓哉やダウンタウンの浜田雅功、浜崎あゆみらが愛用していることでも話題となったブランドだ。そんな「アバクロ」がいよいよ日本に上陸。今年12月15日にアジア初店舗にして、日本上陸1号店となる旗艦店を東京・銀座にオープンする。
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cttakahashi003.jpg 「キャプテン翼」の作者・高橋陽一が、マンガではなく、児童小説という表現に挑んだ「ゴールデンキッズ」(ゴマブックス)。昨年7月に出版され話題を呼んだが、その続編となる「ゴールデンキッズ2 上・下」が4月28日に発売されることになった。価格は各1.050円(税込み)。
dd_a002.jpg 向かい合った回し手が2本のロープを内側に回し、その中でジャンパーが技を交えながら跳ぶ競技「ダブルダッチ」。まだ競技人口はそれほど多くないものの、本場の米国で開催される世界大会では1997年から10回以上も日本人チームが優勝するなど、日本はこの競技の強豪国として知られている。そんな「ダブルダッチ」の世界大会で2004年と2006年に優勝したパフォーマーチームが、「1分間に何回ダブルダッチを飛べるか」のギネス記録に挑むことになった。
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torokuro002.jpg 1999年にプレイステーション向けに発売された第1作以来、ソニー・コンピュータエンタテインメントの看板タイトルのひとつとして人気を博してきた「どこでもいっしょ」シリーズ。節目となる10周年を迎えた今年、同作キャラクターのトロとクロが全国を巡る企画「あなたの町へ来るっトロ! 行くっクロ!」を実施中だが、ゴールデンウィーク期間の4月29日から5月6日までは、東京・銀座のソニービルにやって来ることになった。
tenshi_mimikaki002.jpg 「耳かき」専門サロンが流行するなど、近年、注目度が増している耳かき。あまりやり過ぎると耳の中を痛めるため、医者などに聞くと「月に1回程度で十分」と言われるが、その気持ちよさについつい毎日やってしまうという人も多いのではないだろうか。そんな耳かきを“超気持ちよく”してくれる快感耳ブラシ「天使の耳かき」を小林製薬が発売した。価格は315円(税込み)で、全国の薬局・薬店、コンビニなどで販売されている。
090421goemon_03_02.jpg 賛否を巻き起こした前作「CASSHERN」から5年。宇多田ヒカルの元夫・紀里谷和明監督の2作目となる「GOEMON」の完成披露試写会が、4月21 日、全国40都道府県で行われた。全国の劇場190スクリーンで同時刻一斉に上映されたほか、主要10都市では東京・新宿の「新宿ピカデリー」で行われた舞台挨拶の模様を配信。計35,000人もの観客が鑑賞するという、過去最大級のスケールの試写会となった。
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looxm002.jpg 4月20日に東芝が「dynabook」ブランドを冠したネットブック「dynabook UX」シリーズを発表したのに続き、21日、富士通が「LOOX M」シリーズを発表した。富士通のネットブックは、海外市場では8.9型液晶を搭載した「AMILO Mini」シリーズを販売しているが、国内向けとしては「LOOX M」が初めての製品となる。
sunomama_002.jpg 「自分好みに味にできる」「味の濃さを調整できる」など、従来のポテトチップスにはなかった発想で、昨年9月の発売から人気を博している無印良品の「素のままポテトチップス」。別売りの「味付けパウダー」を袋に入れ、シャカシャカと袋を振ることで好きなテイストのポテトチップスを作れる楽しい商品だ。そんな「素のままポテトチップス」に波形の「ウェーブカット」が登場。3月から販売が始まっているが、4月21日、楽しみを広げてくれる「味付けパウダー」に新しい3種類の味が加わった。