tamadakeji.jpg 憧れのドラガン・ストイコビッチ監督の就任により、かつてのプレーを取り戻したJ1名古屋FW玉田圭司選手。1年8カ月ぶりに復帰した日本代表でも輝きを放ち、12試合で4ゴールを決めている。そんな玉田選手が、下町名物のもんじゃ焼き店「Monjya Dining TAMA」を千葉県習志野市にオープンすることとなった。開店日は背番号「11」にちなんだ来年1月11日。アルバイトも募集中だ。
karauma_chicken002.jpg 「オリジナルチキン」とはちょっと違う味付けで、唐揚げの新しいテイストを楽しませてくれるケンタッキーフライドチキンの「和風」チキン。そんな「和風」チキンの新メニューとして、12月26日から期間限定で「辛旨チキン」の販売を開始した。価格は1ピース250円(税込み)。
babbi_desney002.jpg 2002年の上陸以来、日本でも高級チョコレートブランドのひとつとして人気を呼んでいる、イタリアの名門スイーツブランド「BABBI」。そんな「BABBI」が、来年のバレンタイン向けにディズニーストアとコラボ、ミッキーをモチーフにした「『ディズニーストア』『BABBI』 コラボレーションチョコレートギフト」を発売することになった。予約受付は2009年1月9日からで、価格は7,800円。限定数に達し次第、販売終了となる予定だ。
ivan_ramen003.jpg 東京・世田谷(芦花公園)に店を構える人気ラーメン店「アイバンラーメン」。日本のラーメンに感銘を受けた米国人のアイバン・オーキン氏が店主を務める行列店だが、この「アイバンラーメン」の味がサークルKサンクスとのタイアップによってカップめん化されることになった。1月7日から全国のサークルKサンクス6,135店舗で、20万個限定発売する。
hpbf.jpg パンのお供にぴったりのピーナツバター。ピーナツはタンパク質やビタミン類、食物繊維などを豊富に含んでおり、手軽なピーナツバターは栄養補給に最適な食品だろう。しかし、市販のものは甘すぎたり塩分が多すぎたりなど、好みの商品に出会うのはなかなか難しい。こうした中で、自宅で簡単にオリジナルのピーナツバターが作れる「Homemade Peanut Butter Factory」が米国で発売され話題となっている。ピーナツを用意するだけで作れるため、市販のピーナツバターに満足できない人は重宝しそうだ。価格は39.99ドル(約3,600円)。
karamucho_gionshichimi.jpg 通常の赤唐辛子に比べ、辛味成分が10倍(日本食品分析センター調べ)の「日本一辛い唐辛子」として知られる黄金唐辛子。黄色い果実は、魔除け・招福の象徴ともされている。その黄金唐辛子入りの「祇園七味」を使用した湖池屋のポテトスナック「カラムーチョ 祇園七味 味」が来年1月19日に発売される。チップスタイプとスティックタイプの2種を用意しており、価格はオープン。
kkd_bdwd.jpg 2006年の日本初上陸以来、東京を中心に8店舗を展開する現在も大好評のクリスピー・クリーム・ドーナツ。定番商品に加えてそれぞれの季節限定ドーナツも人気となっているが、バレンタインデーとホワイトデーシーズンに向け、「Share Sweet Love」をテーマにしたメニューを来年1月21日~3月14日の期間限定で発売する。「チョコ モカ ハート」「ストロベリー ダブル ハート」の2つのドーナツと、ドリンク「クッキー クッキー モカ」の3メニューで、価格はドーナツが各180円、ドリンクが390~530円(いずれも税込み)。
cupnoodlelite003.jpg 残業や受験勉強のとき、お酒を飲んで帰ったときなど、ちょっと小腹が空いたら無性に食べたくなるカップめん。でも、それなりにカロリーのあるカップめんを誘惑されるがままに食べてしまうと、メタボ街道まっしぐらだと、自制している人も多いのではないだろうか。そんな「体に気を遣うけど、カップめんが食べたい」ときに最適な「カップヌードル ライト」シリーズの販売を、日清食品が2009年1月5日から開始する。販売エリアは関東甲信越 (東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、群馬、栃木、茨城、長野、新潟)および静岡県(順次全国に拡大)で、価格は170円(税別)。
salmonsand.jpg 「オリジナルチキン」とともに、ケンタッキー・フライド・チキンの人気メニューとなっているサンド。現在、「チキンフィレサンド」など4種類が発売されているが、冬の味覚であるサーモンを使った「サーモンサンド」が1月15日から季節限定で発売される。サックリとフライしたオホーツク産のピンクサーモンを、シャキシャキのレタスとともにドックパンでサンド。ハーブが香る特製マヨソースが、味をいっそう引き立てる。価格は360円(税込み)。
saladmarinademuffin.jpg マクドナルドの朝食メニュー「朝マック」で人気のマフィン。現在4種類が販売されているが、新たな定番商品として「サラダマリネマフィン」が12月15日に発売される。マリネしたオニオンなどをベーコンやチーズと一緒にサンドしており、野菜が主役でバランスの取れたマフィンだ。価格は単品で210~230円、「ハッシュポテト」とドリンクSが付いたバリューセットが420~430円(いずれも税込み)。
mos_japan_meat003.jpg ハンバーガーチェーンの多くは、原価を抑えるために、ミートパティに海外産の肉を使用するのが通例。長年「安くて、品質が一定のもの」を提供することを是としてきたファストフードでは、海外産の肉を使わざるを得ないという事情もあった。モスバーガーもこれまでは海外産の肉を使用してきたが、世のグルメバーガーへのニーズが高まりを見せる中でこの方針を転換、ついに国産肉100%のメニューを投入することになった。
seifukuumesyu2008.jpg 近年の梅酒人気から、従来の甲類焼酎で漬け込んだものだけでなく、乙類焼酎や日本酒、ワインなどさまざまな種類の梅酒が飲食店で提供されるようになった。こうして多様化している梅酒の中でも、沖縄・石垣島で作られている請福酒造の「請福梅酒」は、“日本最南端の梅酒”として梅酒通の間で静かな人気を呼んでいる。泡盛に漬け込み、仕上げに黒糖を使用しているのが特徴だ。その「請福梅酒」の2008年仕込み分の販売を、12月1日から開始する。720ミリリットル入りで、価格は1,320円(税別)。
mcd_eco.jpg 京都議定書で定められた目標達成計画に基づき、政府は温室効果ガスの6%削減を推進している。このプロジェクトである「チーム・マイナス6%」に参加しているマクドナルドが、12月1日から現行のポリエチレン製「レジ袋」を全廃することを発表した。同時に紙袋を無漂白素材へ材質変更するほか、ドリンク1点購入では包装を省くなど簡易包装を開始。セット商品を複数購入した場合、紙製の手提げ袋を用意する。
zeppin_bb002.jpg 昨年11月30日に首都圏48店舗で先行販売され、その後販売エリアを拡大し、ロッテリア史上最大の大ヒット商品となった「絶品チーズバーガー」。そんな「絶品チーズバーガー」の進化版として、「絶品ベーコンチーズバーガー」を11月21日から発売する。価格は単品が420円で、セット価格(フレンチフライポテトM+ドリンクR)は710円(いずれも税込み)。
bk_center_shibuya002.jpg 2001年3月の日本撤退から約6年の時を経て、2007年6月、再び日本に上陸を果たしたハンバーガーチェーンの「バーガーキング」。まだ日本に「高級バーガー」「グルメバーガー」というカテゴリが一般的ではなかった時代に、本場の米国テイストを持ち込み、パワフルなビジュアルと圧倒的なボリュームで多くの熱狂的なファンを魅了した「バーガーキング」は、再上陸後もそうしたファンに支えられて順調に店舗を拡大しているが、ついに東京・渋谷のセンター街に“復活”することが明らかになった。