pinky_renew002.jpg 猿をモチーフにした愛くるしいキャラクターや、ガムや飴と並ぶ嗜好品として若い世代に高い人気を誇るフレンテ・インターナショナルのミントタブレット「ピンキー」。1997年の発売以来、ロングセラーブランドとして確固たる地位を築いているが、10周年を記念して、11月に大幅なリニューアルを敢行する。価格はオープンプライスだが、従来よりも引き下げ、ワンコイン(100円)で販売される見込み。
atatakai_mizu002.jpg 普段の飲用として、または調理用としてなど、日常生活に欠かすことのできない存在になりつつあるミネラルウォーター。コンビニなどでも日常的に目にする定番商品だが、ありそうでなかったホットのミネラルウォーター「あたたかい天然水」を、伊藤園が10月1日に発売する。275ml入りで、価格は110円(税込み)。
ichigoaulait.jpg イチゴの生産量全国第2位を誇る福岡県で、「とよのか」や「さちのか」に代わるブランドとして話題になっている新品種「あまおう」。濃い赤色と丸く大きな実、甘い味わいが特徴で、大きいものでは1粒で40グラムにもなるという。まさに「イチゴの王様」だ。その「あまおう」のみを使用したいちごオーレが、サッポロ飲料より10月9日に発売される。500ミリリットル入りで、価格は140円(税抜き)。
kannazukigozen.jpg 「和食の鉄人」として全国にその名をとどろかせている料理人、神田川俊郎氏。その名匠による監修を受けた特別な弁当「神田川俊郎作 神無月御ご膳」が、サークルKサンクスで予約限定発売される。食材から味付け、盛り付け、容器にまでこだわったご膳で、秋の味わいを存分に楽しむことができる。数量も5万食限定となっており、予約受付は9月25日~10月18日、引き渡しは10月23~28日。価格は1,980円(税込み)だ。
ANA_PREMIUM002.jpg 世のブームとネットの普及により、年々拡大を続けているお取り寄せスイーツ市場。全国津々浦々で話題のスイーツや、ネットでしか手に入らないスイーツを自宅に居ながらにして楽しめるのは、愛好家にはたまらない贅沢だろう。全日空はこうしたお取り寄せスイーツ市場向けに、「厳選された素材を使った究極のスイーツ」をコンセプトにしたが通販限定商品「Patisserie ANA PREMIUM」(パティスリー・エーエヌエー・プレミアム)を創設。第1弾として「スーパークリームチーズケーキ」を9月26日から発売する。6個入り1セットで、価格は5,250円(税・送料込み)。
katsuyanokatsusand.jpg 「とんかつの吉野家」を目指し、全国に展開しているとんかつ専門店「かつや」。手軽さはもちろんのこと、USチルドポークを使用した肉厚で甘みのあるカツが魅力となっている。その「かつや」のとんかつを使ったかつサンドが、スリーエフで9月26日に発売される。特典として、「かつや」全店で利用できる50円引きクーポン券付だ。価格は460円(税込み)。
shirasu_7_11_002.jpg 日本有数の漁場である駿河湾は、海の幸の宝庫。中でも、駿河湾産のしらすと桜海老は全国にその名を知られているが、この2つの食材を使用した「駿河湾産釜揚しらすと桜海老の御飯」を、セブン-イレブンが9月25日より、静岡県内限定(452店舗)で販売する。価格は295円(税込み)。
gyuny_hachimitsu_prin002.jpg パッケージに描かれた様々な表情の「ホモちゃん」でおなじみの「森永 牛乳プリン」。期間限定でいちごやメロン、抹茶などの味も発売され、幅広い年齢層のファンの心を掴んでいる。この「森永 牛乳プリン」シリーズから、新しい味の「森永 はちみつ牛乳プリン」が、9月25日から登場することになった。価格は120円(税別)。
premiumoiocha.jpg 現在、高い人気を誇る緑茶飲料の先駆けとして1985年に登場した伊藤園の「お~いお茶」。香り高い味わいで長年にわたって愛されているが、その伊藤園のノウハウを結集し、原料と製法にこだわり抜いた「プレミアム お~いお茶」が、9月24日に発売される。茶葉ユーザーをも満足させる深い味わいの高級緑茶飲料だ。コンビニエンス限定の発売で、内容量は350ミリリットル、価格は147円(税込み)となっている。
ampmtaimeiken.jpg 1931年(昭和6年)に創業し、カレーライスやオムレツ、さらに洋風小皿料理を提供することで人気の老舗洋食屋「たいめいけん」。3代目となった現在も初代からの味を受け継ぎ、老若男女に愛されている。その「たいめいけん」が共同開発した8商品が、am/pmで10月9日に発売される。ドライカレーにチキンカツやナポリタンなどが入った具だくさんの弁当「たいめいけんのトルコライス」=写真=などで、「たいめいけん」が出店している三越日本橋本店の地下でも販売する予定だ。
aero_yonashi002.jpg フィギュアスケートの浅田真央選手の愛犬「エアロ」をモチーフにしたキャラクターも人気の、独特な軽い食感のチョコレート「ネスレ エアロ」。そんな「ネスレ エアロ」の新作として、浅田選手の得意技をネーミングに入れた「ネスレ エアロ トリプルアクセル 洋なし味」が、9月24日から期間限定で登場する。ボックスタイプとモバイルタイプの2種類で、価格はボックスタイプが150円、モバイルタイプが100円(ともに税抜き)。
yoshimura_cup002.jpg 数あるラーメンのジャンルの中でも、豚骨醤油系のこってり感と、チャーシュー、のり、ほうれん草で構成される具材、脂の量や味の濃さ、麺の量を調整できる注文方法など、際だつ個性で多くのファンを虜にしている「家系」ラーメン。横浜発祥の「家系」ラーメンはもともと1970年代にこのスタイルを確立した「吉村家」が総本山とされているが、そんな「吉村家」とサークルKサンクスがコラボして誕生したオリジナルカップ麺2品が、10月3日から登場する。
choco_hokkaido002.jpg 「甘み」を引き立たせるために「塩み」を合わせるのは、古くからスイーツに使われてきた手法。昨今の「塩スイーツ」ブームによって「塩み」を効果的に使ったスイーツが広く認知されるようになったが、明治製菓はスナック菓子でも「塩み」を生かした商品を開発、「甘み」と「塩み」の融合した「北海道チョコポテト」を9月25日から北海道・東北・関東(静岡県含む)で発売する。価格は188円(税込み)。
seachicken.jpg サンドイッチやサラダ、おにぎりの具として欠かせない存在のツナ。そのツナ缶の代名詞ともなったはごろもフーズの「シーチキン」は1957年の発売から今年で50年を迎える。それを記念して、びんながマグロが原料の「ホワイトミート」を使用した「シーチキンホワイト」2商品が9月18日に数量限定で発売される。白い魚肉と淡白な味が特徴の、最高級のツナ缶だ。価格は、235~350円(税込み)。
kappaebisenaojiso.jpg 「やめられない、とまらない」のキャッチコピーで40年以上愛されているカルビーのスナック菓子「かっぱえびせん」。これまで数十種類のフレーバーが登場しているが、その中から公式サイト「かっぱえび船アドベンチャー」の人気投票で選ばれた「青じそ風味」と「じんわり唐辛子味」の2品が復活する。発売日の9月24日から約3週間の期間限定販売となる。80グラム入りで価格はオープン。