ebusugardenplacegw.jpg ゴールデンウィーク期間に参加型イベント「ぞうのエルマーと仲間たち」を開催する恵比寿ガーデンプレイスで、このイベントと関連した飲食フェア「GOLDEN WEEK FAIR」を4月28日~5月6日に行う。施設内にある33の飲食店が参加し、「ぞうのエルマー」のような彩り鮮やかな料理や大皿料理が提供される予定だ。
bandaimuseum.jpg バンダイの博物館として人気だった千葉県松戸市の「バンダイミュージアム」。残念ながら昨年8月31日で閉館してしまったが、栃木県壬生町へ移転し、「おもちゃのまちバンダイミュージアム」として4月28日に運営を再開する。「エジソンミュージアム」など、新設コーナーも満載だ。
EnvironmentTherapy.jpg 生活環境の中で受けた心身の諸症状を、アロマセラピーやカラーセラピーなどの治療法のさまざまに組み合わせて癒していく環境セラピー。そのスペシャリスト資格である環境セラピストが注目されているが、この資格を東京・銀座のホテルに宿泊しながら取得できる旅行プラン「環境セラピーを学ぶ休暇」が発売された。
0156875_01002.jpg 「学校へ行こう!」や「ガチンコ!」の放送作家として知られるおちまさとと、タリーズコーヒージャパンがタッグ組んだ。デザイナーやアーティストなど、若いクリエイターが交流し、自らを表現できるカフェ「クリエイターズカフェKOOTS」を東京・原宿にオープン。9月30日までの期間限定で営業中だ。
mujirushiryohinnoie.jpg 生活雑貨や寝具、衣料など7,000点の商品を提供している無印良品。この商品の「器」となるべく住宅の販売を目的に、2004年に始まった事業が「無印良品の家」だ。これまで東京・有楽町店内に第1号モデルハウスを造るなど、全国16カ所で「無印良品 木の家」を販売してきたが、その第2弾として「無印良品 窓の家」を4月1日に発売した。
tsutaya_roppongi002.jpg 都内有数の巨大な複合商業施設として、3月30日にオープンした東京ミッドタウン。目と鼻の先にある六本木ヒルズとともに、東京の文化や新しい情報の発信地としての期待を背負った施設だ。そんな東京ミッドタウンに、すべてのCDの試聴ができるという、斬新なCD/DVD店「TSUTAYA MUSIC STORE」がオープンした。
yorotakeshisummercamp.jpg 体験学習は普段学べないことを身につけられる貴重な機会だが、それが昆虫研究の大家、養老孟司氏が引率するならなおさらだ。ケーブルテレビやスカイパーフェクTV!で放送中の“地球エンターテインメントチャンネル”がひとと動物のかかわり研究会と共催して今夏、「養老先生と山へ行こう! ネイチャー・キッズクラブ サマーキャンプ」を実施するが、この体験教室に参加し、レポートしてくれる小学生を10名募集している。
cube_roppongi002.jpg いよいよ30日の開業が迫ってきた大規模な複合商業施設「東京ミッドタウン」。敷地の中には「デザインを取り巻くあらゆる人々と意見を交換し、デザインへの関心と理解をムーブメントとして育てていく」ことを目的とした施設「21_21DESIGN SIGHT」がある。この施設に、日産自動車は「CUBE」をモチーフに製作したオリジナルモデルを出展する。
ninntenndo_mus002.jpg 今でこそテレビゲームのイメージが強い任天堂だが、創業した1889年から1960年代までは花札やカルタ、トランプなどを作ってきたメーカー。1970年代からアーケードゲームに進出、1980年に「ゲーム&ウオッチ」、1983年に「ファミリーコンピュータ」を発売し、テレビゲームメーカーとしての地位を不動のものにしてきた。そんな任天堂の歩みが分かるイベント「任天堂ミュージアム」が、3月28日から大阪のうめだ阪急で開催される。
princeteinen.jpg 「2007年問題」といわれる団塊の世代の大量定年退職が始まる4月、定年記念日を演出する宿泊プランが、プリンスホテルから発売される。記念撮影やスペシャルディナーだけでなく、世界に1つしかない「純金名刺」のプレゼントも付いており、大切な記念日を素敵に盛り上げてくれそうだ。
utsunomiyajo002.jpg 「関東七名城」のひとつに数えられる栃木県宇都宮市の「宇都宮城」は、平安時代に築城された歴史ある城。でも、戊辰戦争の激戦(1868年)によって大半が焼失してしまい、かつての姿を現在は見ることができなかった。焼失から約140年。市民の「もう一度、雄姿を」の機運が高まり、募金や公募債で調達した資金を元手に一部を復元、25日から一般公開がスタートする。
miyazaki12meguri.jpg そのまんま東こと東国原英夫氏の知事就任でわく宮崎県。連日のようにテレビで報道されておりその関心が高まっているが、阪急交通社トラピックスが、東国原知事がオススメする宮崎県内12カ所の観光地を訪れるツアー「そのまんま宮崎県12景めぐり3日間」を発売する。洞窟にある鵜戸神宮や洗濯岩で有名な青島などのほか、県庁まで盛り込んだ魅力いっぱいのツアーだ。
marieclaire002.jpg 世界25か国で刊行されている「知的好奇心旺盛な女性」に向けたファッション誌「マリ・クレール」。その歴史は古く、1937年にフランスで産声を上げたのが始まりだ。美容などのファッション記事のほかに、社会派記事やルポタージュを掲載するなど、他誌とは一線を画した「目線」に共感する女性は多い。そんな「マリ・クレール」の編集部が海外ツアーを企画。トップツアーが販売する。
china%20kanshoku.jpg 近年、日本でも注目されているダイナミック・パッケージ。ウェブ上で自由に旅が組み立てられることが魅力だが、ダイナミック・パッケージの1つである「ANAの旅作(たびさく)」とBS-iの番組「中国完食プロジェクト」、スワンズの中国グルメ情報サイト「完食.jp」が提携し、中国旅行の情報を集約して利用者のプラン組み立てを支援する「中国グルメ旅行2.0」プロジェクトを発足した。
musashi_his002.jpg 近年、盛り上がりを見せる格闘技。K-1はブームの中心的な存在だが、その中でも日本人ファイターとして一線で活躍しているだけでなく、テレビのバラエティ番組でもおなじみの武蔵選手のファンは多い。そんな武蔵選手と身近に接し、共に旅行ができるツアー「K-1ファイター武蔵と楽しむ満喫グアムツアー」(5月12日~15日)をHISが企画。3月5日から100名限定で先着販売する。